3枚目の浴衣-久留米夏絣

江戸小紋のちりめんは、袖と見頃まではできましたが、襟が広襟で、襟裏をつけて縫わなくてはならないので、9月の和裁が始まったら、先生にじっくり教えていただこうと思います。(和裁所は8月はお休みです。)そこで、その間、お友達から譲っていただいていた、久留米夏絣の浴衣をひと月ぐらいで仕上げました。こんな柄です。手織りの絣が大好きなので、これは、超私好みの反物でした。Y子さん、大切なものを譲っていただいてあ...

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本ぐけは役に立つ

和裁番外編です。森を歩くのに長袖のシャツが欲しくて登山用品の店に行きました。登山用の衣類は綿ではなく、紫外線をブロックしたり、乾きが早い特殊加工のポリが主流だそうです。汗で体温が下がるのが危険だからだそうです。何げなく買った女性用のM。パッツパツで着れない!セール品の箱に入っていた一点ものだったので、サイズ交換はできない。よ~し。直してやる。(くやしい気持ちはすごい力を発揮します。)袖の下の脇の縫...

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ちりめん(立涌)の単衣-身ごろ

袖が終わったので、次は身ごろだと思っていたら、まず衽の額縁をしましょうと言われました。きものの裾の端っこをきれいな四角にするのを額縁仕上げといいます。きものの本だと衽のしるし付けは一度に全部してしまいますが、先生はまず額縁を仕上げてから反対の寸法のしるし付けをした方が正確になるとのことです。次は身ごろですが、まず背縫いをします。今回初めて脊伏せのリボンを使いました。これは祖母の古いものですが、せっ...

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ちりめん(立涌)の単衣-袖

木綿の単衣を2枚縫って、たくさん失敗して、いろいろ考えを改めました。まず、あらためたのは、短針を使うことと、ぐし縫いとくけの練習をすることです。先生から運針の練習用の布をいただきました。背縫いリボンと同じ長さですがすこし幅がせまく、綿です。これを最低一日一回ぐし縫いの練習をしてくださいとのことです。一寸(4cm)に6~8目が目安なので線で印をつけています。くけの練習はポリの風呂敷を三つ折りにし、練...

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絹の着物を縫う

和裁のことを考えて時間が過ぎる過ぎる~。綿の単衣がなんとかできたので(いい気になって)、今度は絹!と探しに行ってきました。浅草橋・馬喰町にある着物問屋の辻和さんです。ここは問屋さんですが、会員になれば個人でも買うことができます。ここのよい処は、店員さんに「しばらくほっといていいです」というと、自由にお店の中をめぐって、座り込んで反物を心ゆくまで眺められることです。「お似合いですよ~」とおだてられて...

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プロフィール

あるばとろす

Author:あるばとろす
60代の東京の主婦です。2015年に祖母の着物を受け継ぎ、時々着ています。外資系企業で秘書や通訳ガイドをしていました。現在フランス語を学習中です。30年以上のバードウォッチャーです。あるばとろすはアホウドリの英名、仏名です。コメント大歓迎です。コメント投稿欄のパスワードは後からご自分で削除する時に必要なもので、なんでもいいです。An English and French speaking Kimono lover who goes out often to watch wild birds. Your comments are welcome if you like my photos!

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