三浦半島 ヒバリ ウグイス

三浦半島でおなじみの鳥の写真が撮れました。



キャベツ畑でさえずるヒバリです。



hibari 1



普通、空高く舞い上がり、一点にとどまりピーチクパーチクとエンドレスにさえずるのがヒバリの特徴ですが、こうして畑に降りて鳴いていることも多いです。



鳴いているときにこうして頭のてっぺんの毛を立てていることもあります。ちょっとかわいいです。



hibari 2



もう一羽はウグイスです。いい声で鳴いているのはよく聞いても、姿を見ることは少ないと思います。とても警戒心の強い鳥で、藪の中を移動するので探すのがとてもむずかしいのです。



こんなかわいい顔をしています。(梅にウグイス色の鳥がよく来ますが、これはメジロでウグイスではありません。)



uguisu1.jpg



今、まさに、ホーホケキョと鳴いているときの写真です。



uguisu 2



身近な鳥ですが、写真に綺麗に撮れたのは初めてなので載せました。

蓼科高原

蓼科にある、三井の森という別荘地にクロツグミに会いに行ってきました。



クロツグミは、くちばしが黄色、背中が黒、お腹が白くて黒い斑点があります。シックで愛嬌のある顔をしています。



kurotsugumi 3



この鳥、実はさえずりの名手です。いろいろな歌を混ぜるので、まるでジャズを聴いているようです。



kurotsugumi 4



アカゲラ(キツツキ)も木をコツコツして虫を探しています。



akagera 2



モズの声がしました。巣が近くにあるらしく、警戒の声を上げていたので、すぐ離れました。



mozu 3



サンショウクイという鳥もなんとか撮れました。この鳥はピリリ、ピリリと鳴きながら飛んでいることが多く、なかなか写真がとれない鳥です。ナント、このユニークな名前は「山椒はぴりりと辛い」から来たそうですよ。



sanshoukui 2



蓼科に行く途中の、原村のペンションビレッジの先のエコーラインという道路に、おいしいパン屋さんがあります。


ベルグといいます。



berg.jpg



ここのパンはおいしいです!以前は原村で長く営業していたようですが、2014年からこちらに移転したようです。



ここの場所からのパノラマがすごいです!360度美しい山々が見れます。南アルプス、中央アルプス、八ヶ岳、北アルプス。



ベルグのテラスに座っているだけで、昼間からキツネがとことこ道を歩いているのが見れました。ベルグの方に伺うと、キツネ、タヌキ、シカ、カモシカ、なんでもいるよ!とのことです。



南アルプスをバックにワシタカが飛んでいます!(私はワシタカが弱いので何だか不明です。わかる方教えてください!)



berg 3



八ヶ岳南麓に戻って、渓流を覗いたら、カワセミがたたずんでいました。



kawasemi 2



キビタキは本当にたくさんいて、いい声でさえずっていました。



kibitaki 2

八島湿原

久しぶりに八島湿原(八島ケ原湿原とも言います)に行ってきました。中央道を諏訪ICで降りて、ビーナスラインで霧ヶ峰高原の先です。



yashima 2



このような広大な湿原が広がっていて、人は木道を歩きます。



yashima 1



いつもは夏に行くのですが、春はどんなかな~と行ってみました。



花はまだ全然でした~。雪も一部残っていました。標高1600です。



お目当ての野鳥はこのような鳥たちでした。


nobitaki.jpg

ノビタキ  高原に来ないとこの鳥には出会えません。



hooaka.jpg

ホオアカ こちらも高地にいます。頬がおてもやんのように赤いです。


kiji osu

キジもたくさんいました。



kiji mesu

メスもあとからちょこちょこついて行きます。

yashima 3 3



ここが7月から緑一色になります。ニッコウキスゲ、アザミ、ヤナギランなど高山植物が咲き乱れます。


機会がありましたら、ぜひお出かけください。おすすめです。

ツバメチドリ

4月のおわりに三浦の畑でツバメチドリを観察できたのでアップしておきますね。



tsubame chidori 1



旅鳥でまれに飛来するそうですが、観察機会がとても少ない鳥です。



体形がツバメににているのでこの名がありますが、チドリです。口元の赤がおしゃれ~!



tsubame chidori 2



きれいな夏羽でした。三浦半島では昨年も観察されたそうです。



大きさはコチドリよりだいぶ大きいです。



コチドリもかわいかったので載せておきます。



kochidori 2



日本で繁殖してくれたらと願います。

三浦にて

フィールドになりつつある三浦に一泊で行っていました。



シギ・チドリの春の渡りのシーズンが始まったので、毘沙門湾へ。


bishamon.jpg



このような小さな入り江で、三浦半島の突端なのであまり知られていなく、人が多くありません。



地元の人に伺うと、自転車の人、バイクの人、釣りの人に人気だそうです。



今日お会いした競輪選手の方はここの風景が気に入って潮風に吹かれながら練習するとおっしゃっていました。



今日出会った鳥たちです。



chushaku 1



チュウシャクシギです。 20羽ほど群れでいました。




chushaku 2



大きなくちばしはシギを見た~という満足感を得られます。シギは英語でサンドパイパー。フランス語でベカシンといいます。フランスでは狩猟の対象で、専門レストランなどもあるようです。


kiashi.jpg


キアシシギもいました。



kochidori.jpg


コチドリも。



潮騒を聞きながら、シギのピュイピュイという声を聴きながら、シギをみるのはバーダーの醍醐味です。



前の日の夕方は、三浦のお友達なずなさんから、「今日富士山に夕日が沈むダイヤモンド富士が見れるかもよ」とご連絡をいただきました。もちろん駆けつけました。


三浦の油壷の近くの海外港(かいとこうと読みます)のダイヤモンド富士です。



diamond fuji



手前の丸いのはイカ釣り漁船のランプです。



ファンの方は晴れた日は毎日行っていたのに、ここ数日もやで富士山のシルエットがでなくて肩透かしをくらっていたそうです。この日は見に来ていた人(30人くらい)皆さんハッピーでしたよ。飛び入りでこのようなものが見れて、お友達の和に感謝です。


春の三浦からのたよりでした。
プロフィール

あるばとろす

Author:あるばとろす
60代の東京の主婦です。2015年に祖母の着物を受け継ぎ、時々着ています。英語の通訳ガイドをしていました。現在フランス語を学習中です。(目標!仏検2級より上)30年以上のバードウォッチャーです。東京近郊、八ヶ岳南麓、三浦半島に出かけています。あるばとろすはアホウドリの英名、仏名です。お好きなカテゴリだけでもお読みいただければ幸いです。コメント大歓迎です。An English and French speaking Kimono lover who goes out often to watch wild birds. Your comments are welcome if you like my photos!

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