お江戸新宿・紺屋めぐり 2017


カンカンさんのブログでも紹介していますが、新宿区の染織12業種、22工房で期間を決めて、それぞれの技術の見学ができるそうです。いくつかでは体験もできるそうですよ。



紺屋とは染物屋のことだそうです。江戸時代に藍染が染物の大半を占めていたので、染物職人を「紺屋」と呼ぶようになったそうです。


konyameguri.jpg



染色補正(染み抜きや染直し)
引染(生地を張り、刷毛で素早く地色を染める)
更紗・紅型(丸刷毛を用いた多色刷りの技法)
刺繍(刺と繍で着物、帯を立体的に彩る)
浸染(白生地を浸して着色)
洗張(着物を解いて反物にして洗い、蘇らせる)
模様(友禅の下絵や色挿し)
糊画(下絵の線を糸目糊でなぞる)
小紋(型紙を用いて微細な柄を染め抜く)
紋糊(紋型を白く抜く工程)
紋章上絵(抜いた紋型に染料で紋を描く)
湯のし(反物のしわを伸ばす作業)



10月25日(水)~29日(日)
11工房



11月1日(水)~5日(日)
11工房



11月18日(土)~19日(日)
神楽坂毘沙門天で染職人の感謝祭があり、紺屋めぐり参加工房が一堂に会して、江戸小紋、江戸友禅、手描き物を展示するそうです。小物も販売されるそうです。(これは楽しそうだけれど、混みそう!)



詳しい日程はこちらのサイトを見てくださいね。私は古い着物が出てきてシミ抜きをお願いしたいのがあるので参考になりそうです。 関東圏の方は覗いてみてはいかがですか?

コメント

紺屋めぐり

PRしていただいてありがとうございます。
去年行きそびれて残念な思いをしたので
今年は時間をみつけて回ってみたいと思っています。
部分的にお願いすることがあれば、いろいろな職人さんを
みつけることができるかと思います。

来年2月には「染の小道」があり、よりお祭り的ですが、
もう10年になるとのことです。

紺屋めぐり

興味深いイベントです。
2月の染めの小道と言うのは去年見つけたのですが終わった後だったので残念に思っていました。 なので今期は秋の紺屋めぐりも冬の染めの小道も行けたらと思ってます。
よく着物を着ていた母や祖母達はこの中井辺りの紺屋さんに色々お願いしていたのかな?
なんて想像しながら巡ってみるのも楽しいかも。

No title

こんばんは♪
すごく興味ありますね 
さすが東京 紺屋めぐり  素敵な企画ね
何処が主催?? 
いっぱいレポート待っていますわ 
楽しみ (*^▽^*) 

紺屋めぐり

木蓮さん ありがとうございます!主催は新宿区染色協議会とあります。区がおぜん立てしてくれると工房もやる気が出るかもですね。いくつか覗いてみますね。

紺屋めぐり

カンカンさん ありがとうございます。カンカンさんのおひざ元ですね。新宿がこんな職人の街とは驚きです。専門家の話を伺うのは大好きなのでどれか行って見ます。

紺屋めぐり

yukamuさん ありがとうございます。お母様やお祖母様が歩いた小道かもしれませんね。数はだいぶ減ったようですが、今も頑張っている職人さんたちを訪ねたいと思っています。

No title

私は杉並区で育ちましたが、そういえば小学校の頃、見学で高田馬場の染屋さんに行ったことを思い出しました。染色の街なんだな~とぼんやり思っていました。こんなに江戸の文化を引き継いでいたとは思いませんでした。
川がないと染色はできないけれど、落合と言う名前は妙正寺川・神田川の合流に由来しているということを知ったのは最近です。

落合

カンカンさん 名前の由来を知ると面白いですね。染物の街だったのですね。江戸っ子でにぎわっていたことでしょう。

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プロフィール

あるばとろす

Author:あるばとろす
60代の東京の主婦です。2015年に祖母の着物を受け継ぎ、時々着ています。外資系企業で秘書や通訳ガイドをしていました。現在フランス語を学習中です。30年以上のバードウォッチャーです。あるばとろすはアホウドリの英名、仏名です。コメント大歓迎です。コメント投稿欄のパスワードは後からご自分で削除する時に必要なもので、なんでもいいです。An English and French speaking Kimono lover who goes out often to watch wild birds. Your comments are welcome if you like my photos!

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