南仏からの贈り物


もう何年も家族ぐるみでおつきあいしている南仏のフランス人家族からおいしそうな贈り物が届きました。



gift 1



以前、私がフランスのタプナードTapnade(オリーブを刻んでアンチョビなどいれたペースト)が好きと言ったのを覚えていてくれたと思います。今回のはタルティーヌTartineで、同じようなペーストで、トーストなどにのせてアペリティフにしたりします。トマトベースあり、野菜ベースありで、このお店の特色はすべてオーガニックbioの表示があることでしょうか。無添加、無農薬です。



これはナスのキャビアCaviar d'Aubergines Bioというのでどんなものかとおもったら、焼き茄子の中身をペースト状にしてオリーブオイルやスパイスを入れたものです。一口食べてみましたが、あまりしょっぱくなくてハーブの香りが口いっぱいに広がるやさしい味でした。



gift 4



こちらはノルマンディーのショコラテリーChevaliers d'Argougesのチョコの詰め合わせ。これもオーガニックです。



gift 6 (2)



これはBovetti社のヘーゼルナッツのミルクチョコレート包み。



gift 6 (1)



本場からおいしいものが届いてうれしいです!



もうひとつ、気づいたのがこの箱です。フランスからの郵便小包はたいてい外側はガムテープでぐるぐるにされて、綺麗な包装紙を使ったとしても開けるとぼろぼろになりますが、この箱は「箱の内側」が印刷されていて、そのデザインがかわいくて目を引きます。



gift 1



これが外側の箱。メッセージがフランス語、イタリア語、スペイン語で書いてあります。「箱に入ったしあわせです」



gift 2



中の赤い箱の色もビビッドです。



gift 3



なんてすてきな箱だろうと思ってロゴを調べたら、フランスの高級化粧品会社Sephoraのギフトボックスでした。きっとおしゃれなママンがご自分用の化粧品の箱を使って送ってくれたのかな?と思いました。



フランスのセンスがあふれるギフトとギフトボックスでした。

コメント

No title

ナスのキャビア風は石井好子さんの「巴里の空の下オムレツのにおいは流れる」にも紹介されてました 愛読書の一つだったのですが残念ながらこのレシピは作ったことないな〜どんなお味でしょうか

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キャビア ド オーベルジーヌ

ゼペットおばさん コメントありがとうございます!そうですか、石井好子さんがすでに書かれていましたか。ネットで見ると動画でも作り方が出ているので一般的な家庭料理のようです。材料が焼き茄子、オリーブオイル、塩、ハーブなので、そんな味ですv-290名前の由来を調べましたが昔からそう呼ばれている地中海料理で、よくわかりませんでした。

初コメント

22:50内緒さん 勇気を奮ってコメント下さりありがとうございます!おおそうですか!共感するところ多々あります。拙ブログにコメント下さる方は、下さる方同士で不思議と気が合うらしくお友達の輪が広がっています。内緒でも公開でもどしどしご意見くださいね。応援しています!

やっぱりワインを

あるばとろす様
ワインをあけましょ!
私はまだそのお味を知りません。
その陽射しのなかで、お昼から軽くいきましょか?ひ、ひ、ひ。
てな感じで妄想に浸れるほどおいしそうです。

おしゃれ!!

中身も素敵ですが、パッケージがおしゃれ!!
フランスのママンも、きれいな箱や包装紙、
缶とかは、取っておいてこんなふうに使うのかしらん。何でも取り寄せ可能な昨今ですが、詰め合わせを送って頂くって、ほんと嬉しいですね♡

嬉しいプレゼント

好きなものを覚えていてくれて送ってくれるなんて嬉しいですね。
それにパッケージやら楽しいです。
ほんとうにワインが飲みたくなってしまいますね。
私もパリにいる姪がたまに帰ってくる時にパテの瓶詰とか持ってきてくれて、瓶がひもで結んであったりしてすてきでした。

それより、茄子のキャビアに反応してしまいました。
どこかで茄子のキャビアを見たことがあるのだけれど見つからず、
佐藤雅子の私の洋風料理ノートという本になすの炒め物という料理がついていてそのことだったのかな思いました。焼くのではなく炒めて作っていますが。
彼女はウラジオストックから帰ってきた父親からその料理を教わったと書いていました。木彫りや刺繍や何でもできる人で、若い頃彼女がブリューゲルの絵を刺繍にして本に載せていて、それを田中泯夫人となった職場の先輩に教わって刺したことがあります。ハーダンガー刺繍も他の先輩に教わってとても細かい刺繍をさしました。佳き時代でした。職場で英語、中国語、草月流のいけばなを習いました。中国語の先生は私の仕事の直接の先輩で、のちに早大の教授になってしまいました。バルバラの「不倫」というアルバムを聞いたのも田中さんの家でした。泯さんが横でポール・アンカのYou are my destiny を聞いていました。ダンスの構想を練っているようにも見えました。
佐藤雅子さんのご主人は当時の日銀総裁で、植物を描くボタニカルアートというのかしら精密画の本を日経新聞から出して、今でも持っています。
ナスのキャビアから若かったころのいろいろなことを思い出しました。長々と自分のことを書いてすみません。

ワイン

栗坊さん コメントありがとうございます。やわらかい陽射しの中で飲むワインも格別でしょうね。野菜のペーストですので体にもいいと思います。

ギフトボックス

和子ねえさん 私もこのパッケージにノックアウトされました。フランスのセンスの良さにはかないませんね。海外の人がクリスマスなどに誰かにプレゼントを贈る時はお店の包装紙でなく自分できれいな紙を買ってきて包みなおします。きれいな箱があったらこのように利用するんですね。心がこもっていると思います。

アートな世界

カンカンさん 佐藤雅子さん、田中泯さんとすごいお名前が出てきました。泯さんがダンスの構想を練っている場所に一緒にいたなんてなんてすてきでしょう。刺繍もしていたのですか?ハーダンガー刺繍なんて初めて聞きました。ネットで写真をみると繊細で美しい刺繍ですね。本当に佳き時代を過ごされたのですね。

No title

フランスにお知り合いがいらっしゃるなんて、羨ましいわ。
そして、このパッケージのお洒落なこと!
送り主さんのセンスと愛情を感じました。
開けた瞬間からワクワクが始まりますね。

フランス

sognoさん コメントありがとうございます。パリには独身時代に一度だけ2週間の旅行をしただけですが、街を歩く女性のかっこよさに圧倒されました。落ち着いたらまたぜひゆっくり行きたいと思っています。

No title

あるばとろすさんのおかげで久しぶりに佐藤雅子さんの料理の本を見ました。今度作ってみます。
私の好きだった20代初めのころの本。お菓子は宮川敏子さんので作っていました。

田中泯はあの頃でももう名前が広まってきていました。結婚して、新婚旅行の佐渡の能舞台での写真を見せてもらった時に、仲代達矢をほうふつさせました。彼がこんな役者になるとは思いもよりませんでしたが。新婚家庭やら、お子さんが生まれたときとかお訪ねしました。最初は音を出して、あとからはヘッドフォンで体を揺らしながら、何回も聞いていました。二人は同級生で、久しぶりに会って徹夜で話をしたと聞きました。デビュー時は彼女の力が大きかったと思います。とても素敵な方でした。10年くらい前に会いましたが、特に彼のことを聞いたりしませんでした。
刺繍は好きな人がいたので、お昼休みに習ったりして、仕事が終わったらギターが上手な人はギターを教えてくれたりスキーやハイキングに行ったり。とにかく学生時代は紛争でそれどこじゃなかった感じでした。そんな時代にいろいろな出会いがありました。ハーダンガーを教えてくれた人が井の頭で今、表千家のお茶を教えているので、ここ数年門をたたこうかずるずるしています。

出会い

田中泯さんは俳優としても渋くて味のある演技でご活躍ですね。アーティストの暮らしがどんな感じか、凡人の私には想像もつきませんが、素敵なご夫婦に出会えて良かったですね。私は、手芸の類は一切向いてないと思っていましたが、最近は和裁や半襟の刺繍に興味が湧いています。自分でも信じられません!

No title

こんばんは♪
フランスにお知り合いがおられるんですね。
いいですね~
今度の旅行はフランスへ行きたいな~♪って、
只今 計画中なんです♪
フランス語は分からないけど・・・(笑)

フランス

桃ママさん わぁいいな〜!そんな計画があるんですね〜!🎶是非行ってらして、現地の様子教えて下さい。今年はいろいろとプロジェクトがあるので、わたしが行くのはもうちょっと先かな。フランス人で日本語の響きが好きという人結構いますよ。アニメファンもたくさんいます。フランス語できなくても、遠慮しないでくださいね。

No title

こんばんは♪
嬉しい贈り物ですね 
送料だけでも 高そうなのに ・・・・
ありがたいですわね 

可愛いお箱  
見ているだけで楽しくなるわー 

贈り物

木蓮さん コメントありがとうございます。かわいい箱だったので思わずブログにアップしました。

No title

ホント、おしゃれな箱ですね〜♪
こういうのでいただいたらテンション上がりますねi-184

ギフトボックス

香子さん コメントありがとうございます。小さなことなのですが、嬉しいですね!芸術のセンスってフランス人と日本人って共有できるところいっぱいあるな〜と思います。

贈り物

あるばとろすさま
あれこれと選び、美しくパッケージして贈る。
贈る喜びと受けとる喜びの心が、響きあいますね。

フランスの、茄子のキャビア、気になります。美味しそうです~☆
食べたことのないお味には、想像の翼が羽ばたきます。

ギフトラッピング

月うさぎさん コメントありがとうございます。残念ながら私はガサツなところがあり、外国の方のラッピングの情熱にはかなわないと思うことが多々あります。日本の方でも繊細な方で気配りをする方も大勢いますね。風呂敷もその一つかな。茄子のキャビアはベジタリアンが喜ぶようなやさしい味でした。他にトマトとケッパーというのがありましたが、こちらはもっと強い味でしたがどちらもおいしかったです。

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プロフィール

あるばとろす

Author:あるばとろす
60代の東京の主婦です。2015年に祖母の着物を受け継ぎ、時々着ています。外資系企業で秘書や通訳ガイドをしていました。現在フランス語を学習中です。30年以上のバードウォッチャーです。あるばとろすはアホウドリの英名、仏名です。コメント大歓迎です。コメント投稿欄のパスワードは後からご自分で削除する時に必要なもので、なんでもいいです。An English and French speaking Kimono lover who goes out often to watch wild birds. Your comments are welcome if you like my photos!

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