最近見た映画



「A street Cat named Bob」、邦題は「ボブという名の猫 幸せのハイタッチ」



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イギリスの街って、こんなに麻薬の売人がうろうろしていて、一般の人がこんなに簡単に薬を手に入れられることにびっくりしました。中毒患者はギャングでもなく普通の人です。ある意味やさしくて、繊細な人が、いろいろなプレッシャーに負けてつい薬に手を出してしまい、そこから抜け出せないでいます。そしてそういう人々を支援する人たちの組織もしっかりしていて、厳しくも愛情深く手を差し伸べていることに感心しました。



主人公は両親の離婚で傷ついて以来、薬をやめられない若いストリートミュージシャン。彼も薬をやめようやめようと努力するのですが、何しろひとりぼっちで心の支えがないのです。そこに一匹のストリートキャットが現れていろいろ状況が変わるお話です。



たった一匹の猫がいることで、人間、こんなに強くなれるんだとあらためて思いました。しかも実話です。すごいな~と思いました。



イギリスの天才歌手、エイミー・ワインハウスも薬に溺れて最後はアルコール中毒で27歳の若さで亡くなっています。イギリスの問題もクローズアップしています。



予告編はこちらです。ほっこりしますよ。



Sさん、シネスィッチのこと教えて下さりありがとうございました。こんなミニシアターが銀座にあったのですね。知りませんでした。シャーリー・マックレーンが大好きなので、見てきましたよ、「あなたの旅立ち綴ります」 金曜日のレディースデイに行ったので、女性でいっぱいでした。勇気をもらえる映画でした。



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予告編はこちらです。



Zさんのおすすめだった「偉大なるマルグリット」も楽しく見ました。ひどい音痴なのにカーネギーホールでコンサートをするまで人気があった実在のフローレンス・フォスター・ジェンキンスをモデルにした映画でした。同じ題材でメリル・ストリープの主演でイギリス映画もあります。フランス版もイギリス版も主人公をささえる周りの人の愛情、共感がすばらしい、不思議な映画です。



フランス版はこちら



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イギリス版はこちら



madame florence

コメント

エイミーワインハウス

大好きなんです
亡くなる前にトニーベネットとデュエットとした時少女の様にはにかんでいて
最近彼女のドキュメンタリーを見ましたが若い才能があんな形で失われて残念です
シャーリーマックレーンも幾つになっても素敵ですね〜ちょっと頑固なでも愛すべきお婆さん演らせたら最高

最近はなかなか映画を観に外出することが少なくなりました
ストックホルムにいた時は大学の裏に映画博物館があって映画が格安で観られたので頻繁に行ったりしてた事思い出します

映画って時間や空間を超えて色々な世界に連れて行ってくれますね〜

映画は楽しい

ぜペットおばさん コメントありがとうございます!エイミーはなんであんな男を好きになっちゃったんだ〜といえばそれまでですが、人が人を好きになるのは誰にも止められないし、その苦しみの中から、あれだけの名曲が生まれたので、本当に切ないです。
シャーリー・マクレーンは同じくおばあさんになったあのジェシカ・ラングと共演したWild Oats「ステキな遺産相続」という映画も面白かったです。生命保険会社が旦那の死亡保険が5万ドルのところ00万ドル(5億!)支払ってしまうことで起きる珍騒動です。シャーリーとジェシカが親友でその友情がとても良かった。年取ったら、友達って大事ですね。ボブもWild Oats もレンタルショップで数百円で借りられますよ。

映画館

あるばとろすさま
素敵な映画の時間を過ごされたのですね。
ミニシアターは、ちょっと試写を見ている気分でワクワクします。
本当に映画館に行かなくなりました。
昨日3/28に日比谷に行きましたら、次の日(今日ですね。)に、東宝シネマズが、東京ミッドタウン日比谷と宝塚劇場の地下に入りますが、全くゴタゴタはありませんでした。しかし、「新しい映画館のチケットの窓口販売は明日からで、今日はネットでしか買えない」と言われました。
WOWOWを入れていた時に、ちょうど〈フローレンス、、、〉イギリス版の放送があり、楽しくもホロリとしながらみました。

TOHOシネマズ日比谷

月ウサギさん コメントありがとうございます。ミニシアター系の映画は私自身は見たいのですが、家ではアクションものが多くなかなか見れません!ひとりでこういう劇場に行くと言う手があるというのが分かりよかったです。
TOHOシネマズ日比谷は今日オープンなのですね!13スクリーンですって。また新しい映画スポットができましたね。結婚前は丸の内に勤めていたので日比谷は大好きです。

No title

シネスイッチ銀座、あるばとろすさんも行かれたのですね~。
私の大好きな映画館、いつか偶然にバッタリ?なんてこともあるかも。
一番上の、猫ちゃんが出てくる映画も面白そうですね。気になりまする。
東京では、岩波ホールとかギンレイホールとかが好きな映画館です。
岩波ホールでは忘れもしないイタリア映画「青春の輝き」という
6時間にもわたる映画を観たこともあります。最高でした。
あ、すいません、映画のことになるとつい喋り過ぎます(笑)

映画

sogno さん コメントありがとうございます。sognoさんのブログでシャーリーの映画があることを知りました。ありがとうございます。シネスイッチは初めて行きましたが、女性でいっぱいでした。これから時々チェックしていこうと思います。6時間って「ジョルダーニ家の人々」という映画があるとは聞いたことがありますが、根性なしなので見ていません。私の映画歴は大したことはありませんが、「存在の耐えられない軽さ」と「天井桟敷の人々」が心に残っています。sogno さんはそんな大切な映画が数えきれないほどあるのでしょうね。いつかおすすめを教えて下さい。

映画館

あるばとろすさま
いろいろ楽しい映画のご紹介ありがとうございます。
私も映画は大好き。でも最近は映画館で観るより自宅で見ることが多くなりました。映画館で観て、またビデオ借りてとお気に入りの映画は何度見ていた頃のこと思い出しました。最初の「ねこ」の映画が観に行こうかな。中毒怖いなあ~~。

映画

紫苑さん コメントありがとうございます!ネコちゃんの映画はもうレンタルショップで借りれますよ。映画を見ると普段行けないロンドンやパリの暮らし、人間の気持ちが少し分かっていいなと思います。

映画

皆様の映画歴面白く拝見しています。
あるばとろすさん、私も同じです。「存在の耐えられない軽さ」と「天井桟敷の人々」。他にヴィクトル・エリセ監督の「ミツバチのささやき」、エルマンノ・オルミの「木靴の樹」、サタジット・レイ監督の大地の歌シリーズ。アメリカ映画では「ディア・ハンター」や「恋に落ちて」。メリル・ストリープが大好きで若いころ見たのばかりですが「プレンティ」も良かったです。他にテオ・アンゲロプロス監督の「旅芸人の記録」やヴィスコンティの映画やタルコフスキー、ニキータ・ミハルコフ監督の映画もずいぶん見ました。
ミニシアターが好きですが、岩波ホールに一番良く行ったかと。フランス映画やイタリア映画が好きでした。「青春の輝き」は気が付きませんでした。ナタリー・ウッドとウォーレン・ビューティのアメリカ映画は中学生の頃だったか見て、ワーズワースの詩が心に残っています。岩波では1日がかりで大地の歌3部作を見たのが印象に残っています。シネスィッチはこんなところに映画館がと思う映画館ですよね。いい映画をやっていそうですが、行ったことがありません。映画大好きでたくさん書いてすみません。
エイミー・ワインハウス初めて知りました。インパクトのある声と歌です。衝撃的でした。最近ジャニス・ジャプリンの伝記映画を見ましたが、みんな普通の女の子なのですよね。
いろいろ映画を紹介いただいてありがとうございました。

映画の時間

カンカンさん コメントありがとうございます!こちらこそたくさん教えて下さってありがとうございます!最近興味のあることが増えて映画の時間が少なくなりましたが、やはり映画の時間って大切です。古い名画をまとめて見たいとも思っていますが、なかなかできません!

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プロフィール

あるばとろす

Author:あるばとろす
60代の東京の主婦です。2015年に祖母の着物を受け継ぎ、時々着ています。外資系企業で秘書や通訳ガイドをしていました。現在フランス語を学習中です。30年以上のバードウォッチャーです。あるばとろすはアホウドリの英名、仏名です。コメント大歓迎です。コメント投稿欄のパスワードは後からご自分で削除する時に必要なもので、なんでもいいです。An English and French speaking Kimono lover who goes out often to watch wild birds. Your comments are welcome if you like my photos!

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