2018 国展 工芸部 テキスタイル


織物作家の山内明子さんのお誘いで、国立新美術館で開催されている国展の工芸部のテキスタイルを見てきました。国展は絵画部、版画部、彫刻部、工芸部、写真部とあり、多くのすばらしい作家を世に送り出している公募展です。


きもの関係のイベントや展示会も面白いですが、私は織物の作家達が作っている作品を間近で見るのが大好きです。


今年度、賞を取っているいくつかをご紹介しますね。



kokuten kokuu 1



kokuten kokuu 2



kokuten hachidori



kokuten natunohi



kokuten entei



kokuten souju



どれも本当にすばらしいです。他にもたくさんうっとりするような美しい布がありました。



真ん中の背の高い方が山内明子さんです。私は、昨年根津の展示会で、明子さんがフィンランドの羊の毛から織ったショールを買いました。温かくておしゃれで昨冬大活躍しました。


右の方は異文化コミュニケーション講師の福山紫乃さんです。着物を着たことがない通訳案内士達に着付けを教えたり、英語で外国の方に着物や日本文化を教えたりするかたわら、クルーズ旅行の専門家でもあります。クルーズ旅行に興味のある方はぜひ彼女のサイトをご参照くださいね。



来月6月には英語で浴衣の着付けを教えるワークショップを開催の予定だそうです。英語と着付けと両方学べるので面白いと思いますよ。サイトはこちらです。



kokuten 3 persons



国立新美術館で同時開催していた「こいのぼりなう! 須藤玲子×アドリアン・ガルデール×齋藤精一によるインスタレーション 」も覗いてきました。入場料無料でした!大きな展示室一杯にテキスタイルデザイナー須藤玲子さんが作った300匹の鯉が泳いでいます。展示はフランス人のアドリアン・ガルデール氏が担当しています。斉藤精一氏はネットのようなものを天井いっぱいにめぐらせてそれが光輝き、まるで水面を見ているようです。静かな環境音楽が流れ、多くの魚の泳ぐ中、私達もまるで海の中にいるような錯覚を覚えました。



kokuten koinobori 1



下にふわふわのクッションが置いてあり、皆さんが座ってくつろいでいるのがわかるでしょうか。



kokuten koinobori 4



それぞれが個性的な布が使われています。



kokuten koinobori 5



kokuten koinobori 2 persons



カンカンさんも一緒でした。国展は5月14日までです。

コメント

ありがとうございました

今日はお誘いいただいてありがとうございました。
刺激をいっぱい受けて倒れそうです。
あるばとろすさんのお友達とも久しぶりにお会いでき、またカリスマブロガーの方と織物作家の方にもお会いでき、楽しい話をたくさんお聞きして未知との遭遇の午後でした。
またトントンとの遭遇にもびっくり!

素晴らしい‼️

素晴らしい作品の数々ですね、思わずため息がでます💨
田舎にいるとこのような作品に出会う事も無く、こういう発信をしてくださる、あるばとろすさんに感謝いたします。
縞のお着物がやっぱりお似合いですね。

国展

カンカンさん コメントありがとうございます。すばらしい作品の数々でしたね。明子さんのご意見を聴きながら見ることができて楽しかったです。

国展

Rinさん コメントありがとうございます。織の作品は糸を染めてあの模様を作って織るためにどれだけの時間と手間がかかっているのだろうとため息ものでした。染めの作品も繊細でまた自由で惹きつけられました。作家さんとしてすでに活躍されている方もいらっしゃいます。全国から応募してらっしゃるのでお近くの作家さんもいるかもですよ!

No title

素晴らしいですね、全部あるばとろすさんに似合いそうです♪
こちらは昨日、日本橋三越の伝統工芸展をみてきました。

伝統工芸展

香子さん コメントありがとうございます!あ〜そうですか。伝統工芸展も見応えありますね。14日までですね〜!無理かも〜。

圧巻の鯉のぼり

ざっくりと、アルさんのお着物の日常が素敵です!

展示の数々のお着物と、群れて泳ぐ鯉のぼりの数々、素敵な空間ですねー!!画像さえも感激ですから、実際はさぞ圧巻の様子ですね。

そして福山紫乃さんの英語で着付けのワークショップ(他装も?)、一度で英語と着付けの二面効果が有りそうですね。行ってみます。
アルさん、情報有難うございます。

紫乃さん

想奏さん コメントありがとうございます。私も紫乃さんの着付け、おさらい会に参加したことがあります。それまで着付けのルールなどにがんじがらめだったのが、ふっと楽になったのを覚えています。外国人への着付け教室や文化体験へのお誘いも時々あったりするので、いろいろ勉強になると思いますよ。

No title

こんばんは。
素晴らしい作品ですね♪
藍色の蝶の作品は
私好みです~♡
間近で見れていいですね

藍の蝶

桃ママさん コメントありがとうございます。藍色の蝶はまるで野にいるような自然な風合いがあふれていました。画力と色とがすばらしかったです。

No title

ディスプレーが面白いですね 
鯉のぼりみたい (*^▽^*) 

こいのぼり なう

木蓮さん コメントありがとうございます!この鯉のぼりの展示は海外ですでに開催されていて、評価が高いそうです。お孫ちゃん達がいたらきっと面白がると思いますよ。

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プロフィール

あるばとろす

Author:あるばとろす
60代の東京の主婦です。2015年に祖母の着物を受け継ぎ、時々着ています。外資系企業で秘書や通訳ガイドをしていました。現在フランス語を学習中です。30年以上のバードウォッチャーです。あるばとろすはアホウドリの英名、仏名です。コメント大歓迎です。コメント投稿欄のパスワードは後からご自分で削除する時に必要なもので、なんでもいいです。An English and French speaking Kimono lover who goes out often to watch wild birds. Your comments are welcome if you like my photos!

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