1月の星岡日本料理講習会

今年最初の星岡日本料理講習会で、着物で行く予定でしたが、前日のドカ雪で泣く泣く着物を断念しました。掛け軸には木鶏子夜鳴、芻狗天明吠(もっけい しやになき すうく てんめいにほゆ)のワンコの部分だけあります。木彫りの鶏が夜中に鳴き、藁の犬が暁に吠える悟りの境地を表した禅語だそうですが、迷える俗人には分かったような、分かんないような。子犬がかわいいです。茶花は蠟梅と椿、床の間の上部の花入れからダイナミ...

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着物で星岡料理講習会 - 12月

今月も残念ながらカンカンさんと日取りが合わず、一人で行ってきました。日差しは強いですが、空気が大変冷たい日です。掛け軸は、禅語の「本来無一物」からのようです。これから新しい年を迎えるにあたって、なにか心の中をきれいさっぱりにしてくれるようなすがすがしい言葉です。お正月用口取りくりきんとん鶏味噌松風焼卵さらさ焼錦卵紅白なます海老酒煮煮しめ海老芋含め煮昆布巻手綱こんにゃく ささごぼうたけのこ煮梅花人参...

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着物で星岡日本料理講習会 11月

11月の星岡日本料理講習会に行ってきました。今回は私の方に急な用事が出来、カンカンさんとは別の日に一人で行きました。今月の掛け軸は千利休の辞世の句だそうです。ネットで調べたところ以下の説明がありました。人生七十 力囲希咄 吾這寶剣 祖佛共殺 (堤る我得具足の一太刀 今此時ぞ天に抛)(いろいろ解釈があってかなりむずかしいらしいです。下記はその一例です。)人生ここに七十年。えい、えい、えい!(忽然と大悟した時...

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着物で星岡日本料理講習会 10月

10月の星岡日本料理講習会に行ってきました。床の間の茶花ホトトギスにワレモコウ掛け軸は尼僧であり歌人の連月の歌のようです。人はかるさが野の原の夕まぐれおのが尾花や花と見すらむ連月さんは数奇な運命を生きた方で、晩年は富岡鉄斎と深い交流があったようです。連月の歌を英語で紹介するサイトを見つけました。10月の献立です。前菜    いかのかりんとう揚げ      はんぺん白菊揚げ      こんにゃくの炒り煮...

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着物で星岡日本料理講習会 9月

庭の曼珠沙華が咲きました。9月の星岡日本料理講習会に行ってまいりました!今日のお献立椀     白玉忍うに そうめん きんし卵焼物   魚北海焼 卵焼(関西風 黒ゴマ入り)煮物   ひりょうず酢肴   酢じめ魚の東海寺和え小鉢   ほうれん草 黄菊浸しご飯   萩ご飯椀   白玉忍うに そうめん きんし卵「白玉忍うに」というのは、白玉に練りウニを溶いたものをまぜてゆでたものです。(名前が美しい)ほの...

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プロフィール

あるばとろす

Author:あるばとろす
60代の東京の主婦です。2015年に祖母の着物を受け継ぎ、時々着ています。外資系企業で秘書や通訳ガイドをしていました。現在フランス語を学習中です。30年以上のバードウォッチャーです。あるばとろすはアホウドリの英名、仏名です。コメント大歓迎です。コメント投稿欄のパスワードは後からご自分で削除する時に必要なもので、なんでもいいです。An English and French speaking Kimono lover who goes out often to watch wild birds. Your comments are welcome if you like my photos!

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