アミューズミュージアム 南部さしこ展へ

浅草のアミューズミュージアムが今回の南部さしこ展で今月末で閉館すると聞いて行ってきました。昨年の8月にはこぎん刺しの半纏の展示に感動しましたが、今回は南部菱刺しです。以前の記事はこちらです。 これはマエダレという前掛けですが、南部の人はお嫁に行く時にこのような丹精込めた美しい前掛けを持って行ったそうです。同じ青森でも肥沃な津軽に対して、南部は気候が厳しく糸を得るのが大変だったそうです。 &n...

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三浦の鳥たち

最近の三浦の鳥たちの写真です。まず、畑や田んぼのあたり。田んぼで見つけたクサシギです。お尻をぴこぴこするのでイソシギに似ていますが、模様が違います。この辺ではめずらしいそうです。近所で、いい声で鳴いているな〜と感心するのは、だいたいこのイソヒヨドリです。オスはブルーとエンジのコントラストが綺麗です。最近都会にもいるとの情報があります。山にはチョットコイ、チョットコイと聞こえるコジュケイです。下草を...

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映画「流れる」を見る ー 玄人衆の帯(追記あり)

幸田文の小説「流れる」は読んで、大好きでしたが、初めて映画を見ました。昭和30年(1956年)に小説が発表され、映画はその翌年の昭和31年に成瀬巳喜男監督で撮られています。気軽に見はじめましたが、ものすごい作品でした。この映画の中に忘れ去られた日本の風景、生活、人々、人情、哀歓がびっしりと写し取られて、残っています。これはもう芸術作品、文化遺産そのものでした。まず映画の冒頭の映像に釘付けになります。隅田川...

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祖父の食器 ー 3月

梅は咲いた〜か〜、桜はまだかいな〜♫ と、花の便りが楽しみですね。水月窯 梅文皿梅染付向付 近藤悠三不思議と桜の器はあまりないように思います。酒の肴用にこんな小さな食器もあります。小さくて可愛い絵です。流水椿図 京焼 音羽山窯縞柄が大好きだった祖父の好みで買ったものだと思われます。京都の象彦の漆器です。冬はおぜんざいを入れて使っていました。祖母はこの重い茶筒から煎茶をすくって、お茶をいれてくれました...

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着物で星岡日本料理講習会 ー 3月

気持ちのよいお天気になり、着物日和でした。かわいいお雛様が出迎えてくれました。これは干菓子でしょうか。なんとかわいい。掛け軸は皇室の肖像でした。花はサンシュユのつぼみと椿でした。3月の献立前菜  魚南蛮漬 ふきのとう甘辛煮椀   桜豆腐 つる菜 桜麩焼物  でんぽう焼小鉢  芽芋の若菜あんかけ和え物 木の芽和え たけのこ うど酢肴  ひもかわ吉野とりご飯  ばら寿し椀だねの桜豆腐にびっくりでした。...

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プロフィール

あるばとろす

Author:あるばとろす
60代の東京の主婦です。2015年に祖母の着物を受け継ぎ、時々着ています。外資系企業で秘書や通訳ガイドをしていました。現在フランス語を学習中です。30年以上のバードウォッチャーです。あるばとろすはアホウドリの英名、仏名です。コメント大歓迎です。コメント投稿欄のパスワードは後からご自分で削除する時に必要なもので、なんでもいいです。An English and French speaking Kimono lover who goes out often to watch wild birds. Your comments are welcome if you like my photos!

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